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2018.06.07

出場しようかどうしようか... 悩んでいる高校生必読!

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ハイスクールマンザイにご出場経験のある横澤夏子さんとパンサー・向井慧さんに、高校生たちが出場当時のエピソードを伺いました!
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ハイスクールマンザイの予選で言ったひと言がきっかけで芸人の道へ

横澤さんは、どんな高校生だったんですか?
横澤:目立ちたがり屋で、日直の日とかすごく嬉しくて楽しみにしている高校生でした(笑)。みんなの前に出たら褒められると思っていたので、褒められるために前に出て、生徒会長もやったりとか。
横澤さんも高校時代にハイスクールマンザイに出場されたんですよね?
横澤:はい、高校2年生、3年生の時に地元の友だちと一緒に出場しました。高校3年の時、予選に出場した時、結果は5位だったのですが、MCのPOISON GIRL BANDさんに「高校卒業後はどうするの? NSCに行くの?」と聞かれて、「はい、行きます!」と言っちゃったので、そのひと言で決めて、次の日の学校の三者面談で言って、そこからトントンと進路が決まりました(笑)
えぇー!? それで芸人さんになることになったんですか!?
横澤:芸人さんになりたいというのは、当時タカアンドトシさんが大好きで、ただただタカアンドトシさんの近くに行きたいというミーハーなファンの気持ちで思っていたんですが、大学に行かないで本格的によしもとの養成学校に行こうと決めたのは、ハイスクールマンザイがきっかけでした。
当時ネタ合わせの練習はどんな感じでされていたんですか?
横澤:日本海に向かってふたり並んで練習していました(笑)。きれいな夕日に向かって。今思えばめちゃくちゃ青春ですよね!
高校生の頃は学校の先生やクラスメートをネタにされていたんですか?
横澤:お昼休みにお弁当を一緒に食べるメンバーが8人いて、その時に一番笑わせられるのは誰だ? みたいなことを全員でずっとやっていて(笑)。先生のモノマネをしたり、渡辺直美さんのドリームガールズのネタも全部覚えてお昼休みに見せたりしていました。お弁当の時間があるから1限目から4限目まで寝ないで済みました(笑)
横澤さんから高校生へのメッセージ
女の子にもいっぱい出場してもらって、会場を華やかにしてもらいたいですね。人前に出るのはとても緊張すると思いますが、"誰も見ていない"と思って、高校時代の思い出作りのひとつとして楽しんでもらえばいいと思います。制服で過ごせるのも今だけですから!
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お笑いに支えられた高校時代
小学生の頃からの夢が今も続いている

高校時代に出場された時は、緊張しましたか?
向井:保育園の頃からの友だちとコンビを組んで受けたのですが、そんなに大勢の前に立つ経験ってないですから、すごく緊張しました。みんな本当におもしろい子ばかりでしたし。
ネタはどうやって作っていたのですか?
向井:当時、テレビで「爆笑オンエアバトル」という番組でタカアンドトシさんとかが若手として出られていて、僕らもタカトシさんのネタを全部ノートに写して練習してから自分たちのネタを作ったりしていました。当時は部活もしていなかったので、家に帰ったらすぐにお笑いのビデオを見て勉強していましたね。
芸人さんになろうと決められたきっかけは何だったんですか?
向井:学生の頃、ジャニーズか「ボキャブラ天国」に出ている芸人さんか、というくらい芸人はクラスで人気があったんです。アイドルと同じくらい人気になれるのなら、めちゃくちゃ良い仕事だなと思って(笑)
もし高校時代にお笑いがなかったら、どうなっていたと思いますか?
向井:精神的にもしんどかったと思います。高校の頃はあまり学校に行かなくなって、ちょっと不登校だった時もあったので、そういう時も、オレは他の人よりもおもしろいものを知っているんだと思えることがずっと支えになりました。
大学受験も経験された向井さん。当時の勉強が今のお仕事にも繋がっていたりしますか?
向井:それはありますね。ノートを取るクセが付いているので、いまだに収録が終わるたびに毎日、ああ言われた時にうまく返せなかったな、という部分をノートに書いています。
緊張する舞台で、意識していることはありますか?
向井:「地に足をつけろ」ということはすごく言われていて、緊張すると、本当に足がふわっと浮いたようになるんです。足に力を入れて床にグッと押し付けると落ち着くので、それは昔からやっていました。今でもルミネtheよしもとだったら500人くらいの知らない人の前に出ていく時には緊張しますよ。
向井さんから高校生へのメッセージ
芸人を目指すのであれば、絶対に早くスタートを切った方が得。高校生の時から舞台を踏めることは、すごく有利だと思います。目指していない子でも、人がやっていない経験をしておくことは、話題にもなるし、自分の将来に必ず何か役に立つと思います!